中東最大級のヘルスケア展示会「WHX Dubai 2026(旧 Arab Health)」 ジャパン・パビリオンに採択

〜独自の技術で医療現場のDX・AI解析活用を推進。中東・グローバル展開を加速〜

AI解析技術を用いた感染症診断支援ソリューションを開発するカーブジェン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中島 正和、以下「カーブジェン」)は、2026年2月9日(月)よりアラブ首長国連邦(UAE)・ドバイで開催される世界最大級のヘルスケア展示会「WHX Dubai 2026(World Health Expo、旧称:Arab Health)」において、日本貿易振興機構(JETRO)が主催するジャパン・パビリオンの出展企業として採択されましたことをお知らせいたします。

■出展の背景と目的

「WHX Dubai」は、前身である「Arab Health」から50年以上の歴史を持ち、世界180カ国以上から約6万8,000人(2025年実績)の医療関係者・バイヤーが集う、中東・アフリカ地域で最大規模のヘルスケア展示会です。本年より名称を新たにし、よりグローバルな視点での医療課題解決を目指す場として生まれ変わります。

カーブジェンは、「感染症の脅威から世界を解放する」をミッションに掲げ、細菌感染症の画像解析技術における独自AIの開発を進めてまいりました。世界的な公衆衛生の脅威である「薬剤耐性(AMR)」問題への対応強化を含め、臨床検査基盤の強化は国境を越えた喫緊の課題であり、特に急速な医療発展を遂げる中東地域においても、迅速かつ適切な感染症診断技術、特にAIを活用した新たなソリューションへのニーズが高まっています。

この度、JETROによる厳正な審査を経てジャパン・パビリオンの一員として選出されたことを機に、当社技術の国際的な認知拡大を図るとともに、中東市場およびグローバルパートナーとの連携を強化してまいります。

■展示内容(予定)

会期中は、以下の技術・ソリューションの展示およびデモンストレーションを予定しています。

  • 微生物推定支援AIソフトウェア「BiTTE®-iE」(非医療機器) グラム染色画像をAIが解析し、菌種の推定をサポートするソフトウェアです。専門家不足の課題解決や、非専門家による診断精度の向上を支援し、早期の適切な抗菌薬投与(Antimicrobial Stewardship)の推進に貢献します。
  • ライフサイエンス特化型クラウドプラットフォーム「CarbConnect® 画像解析AIと医療・研究現場をつなぐ統合プラットフォームです。顕微鏡画像のリアルタイム共有や、遠隔地にいる専門家との連携(テレ・マイクロバイオロジー)を実現。BiTTE®をはじめとするAIアプリの基盤として、データの安全な管理と解析プロセスのDX化を推進し、場所や時間を問わない高度な診断支援体制の構築に貢献します。

■「WHX Dubai 2026」開催概要

  • 名称: WHX Dubai 2026(World Health Expo Dubai)※旧称 Arab Health
  • 会期: 2026年2月9日(月)~2月12日(木)
  • 会場: Dubai Exhibition Centre(DEC), Dubai, UAE
  • 主催: Informa Markets
  • 公式サイト: https://www.worldhealthexpo.com/
  • 当社ブース: ジャパン・パビリオン内