【論文:ワンヘルス】関東地方の保護犬における抗菌薬耐性大腸菌のサーベイランスについて

Executive Summary

  • 目的:
    • 動物保護施設では薬剤耐性(AMR:antimicrobial resistance)のサーベイランスが確立されておらず、保護犬におけるAMRの保有率はほとんど知られていない。
    • 伴侶動物は無症状保有宿主や異種間伝播を引き起こす宿主となる可能性があり、薬剤耐性菌に感染は治療期間の延長や高齢者や免疫力低下者に対して生命を脅かす危険性がある。
    • 保護犬におけるEscherichia coli(大腸菌)のAMR保有状況を明らかにする。

この記事の続きをお読みいただくには、
ログインまたは会員登録が必要です。

CARBGEM+は、感染症領域で活躍する、スペシャリストのための専門情報サイトです。会員登録により会員限定の記事の閲覧が可能になります。

グラム染色を極める